Contents
個人で古着を売るときの値段の決め方とは?そのポイントを紹介
こんにちは、Vintage Buyer Collegeの古着バイヤースタッフブログへようこそ!
古着を個人で販売するとき、どのように価格を決めればいいか迷うことはありませんか?
実際に価格設定は重要で、高すぎると売れにくく、安すぎると利益が出ません。
そこで、古着や古着ビジネスなどに関心のある方は、下記のような疑問を持っているのではないでしょうか?
- 古着の値段の決め方とは?
- 何を参考にして値段をつける?
- 価格設定で大事なことって?
本記事では、個人で古着を販売する際の具体的な値段の決め方や大事なポイントを解説していきます。
・個人で古着を売るときの値段の決め方
・古着の値段を決める際に参考にすること
・古着の値段設定で大事なポイント

個人で古着を売るときの値段の決め方

出典:Pexels
フリマアプリやオンラインショップで古着を売る際、価格設定が売れ行きを左右します。
適正な価格をつけることで、実売がでて利益も確保できるのです。しかし、どのような基準で価格を決めればよいのでしょうか?
ここでは、個人で古着を売るときの具体的な値段の決め方について紹介していきます。
大手古着屋の価格を参考にする
個人で古着を販売する際、大手古着屋やリサイクルショップの価格設定を参考にすることは重要です。
セカンドストリートや古着屋JAM、WEGOなどの大手の店舗は、膨大な取引データをもとに市場価格を設定しており、その価格帯を参考にすることで、価格の基準ができます。
ただし、大手は人件費や店舗運営費を考慮した価格設定になっているため、個人販売の場合は自身の状況を考慮して調整が必要です。
定期的に店舗を巡り、価格の変動やセールの傾向をチェックすることで、市場の動きを把握することも大切でしょう。
メルカリなど競合の相場を確認する
個人販売では、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリの相場を確認することが欠かせません。
同じブランドやアイテムでも、サイズやカラーによって相場が異なるため、類似商品の価格をいくつかチェックし、最適な価格を設定しましょう。
特に「売り切れ」の商品価格を参考にすると、実際に売れている価格帯がわかります。
また、値下げ交渉やセールでの訴求なども考慮し、初めは相場より少し高めに設定するのも戦略の一つです。
市場の相場を把握することで、適正価格で販売しやすくなり、売れ残りを防ぐことができます。
相対的に見た商品の状態を考慮する
同じブランドや型番のアイテムでも、商品の状態によって適正な販売価格は大きく異なります。
たとえば、傷や汚れのない美品であれば相場より高めに設定できますが、色褪せやダメージがある場合は、相場よりも低めの価格にするのが一般的です。
ただし、希少性が高く多少汚れがあったとしても、市場に出回っている他の商品と相対的に比べてみて、優位性があれば価格を上げられるでしょう。
また、ヴィンテージ品の場合は多少のダメージが味として評価されることもあるため、アイテムの特性を見極めて価格を調整しましょう。
写真や説明文で状態を詳しく記載することも、適正価格でしっかり販売するための基本的なポイントです。
ブランドやレア度によって高くする
人気ブランドや希少なアイテムは、一般的な相場よりも高く価格を設定できます。
例えば、シュプリームやナイキ、ニューバランスなどの限定品、ヴィンテージのリーバイス501などは市場価値が高いため、適切な価格設定をすれば高値でも売れます。
特に、タグの種類や製造年によって価値が変わる場合もあるので、事前にリサーチをしておくことが重要です。
ビジネス全般にいえることですが、原則は「需要と供給のバランス」で、高い需要に対して供給が少なければ価格はあがっていきます。
ブランドやレア度を考慮した価格設定を行うことで、適正な利益を確保しながら、コレクターやファッション好きな購入者にアピールすることができます。
古着の値段を決める際の大事なポイント

出典:Pexels
古着の価格を決めるときは、ただ相場を調べるだけでなく、ブランドや希少性、商品の状態など複数の要素を総合的に判断することが大切です。
同じアイテムでも、状態が良ければ高く売れ、希少性が高いものなら市場価格よりも高値がつくこともあります。
ここでは、古着の値段を決める際に押さえておきたい重要なポイントについて解説していきます。
手数料や送料など経費も考慮する
古着を販売する際には、手数料や送料などの経費を考慮することが基本であり大切なことです。
たとえば、メルカリでは販売価格の10%が手数料として差し引かれ、さらに基本的には送料も出品者負担にするため、その分利益は減ります。
発送方法によっても送料が異なるため、商品ごとに最適な発送方法を選ぶことも重要でしょう。
また、仕入れ価格だけではなく、クリーニングや補修にかかるコストも加味しないと、想定よりも利益が出ないこともあります。
販売価格を設定する際は、これらの経費を計算し、利益がしっかり確保できるように調整しましょう。
利益率の計算と状況に応じた損切り
古着販売では、利益率を意識した価格設定が重要です。
一般的に、利益率は40〜60%で販売すると安定した利益を確保しやすいですが、需要が低い商品はなかなか売れないこともあります。
その場合、長期間売れ残るよりは、早めに値下げやセールをして利益を諦めて、資金を回収する「損切り」の判断も必要です。
特に、トレンドアイテムや季節物は時間が経つと価値が下がることがあるため、状況を見ながら適切なタイミングで価格を調整しましょう。
ビジネスにおいて利益を最大化するためには、時には素早い決断、損切りが求められます。
売りたい速さに応じて価格を調整する
商品がどれくらいの早さで売れるかは、価格設定によっても大きく変わってきます。
すぐに売りたい場合は、相場より少し安めに設定すると、競争力が高まり、短期間で売れる可能性が上がります。
一方で、時間をかけてでも高く売りたい場合は、他の出品と差別化できるポイント(状態の良さや希少性など)をアピールし、適正価格を維持することが大切です。
状況に応じた価格調整を行い、効率的に売上を伸ばしましょう。
価格の見直しはその都度定期的に行う
一度設定した価格でも、時間が経つにつれて市場の状況が変わるため、定期的な見直しが必要です。
需要と供給の変動によって、同じようなアイテムが市場に増えれば相場が下がる傾向にあり、逆に需要に対して品薄になれば値上げのチャンスになることもあります。
メルカリなどでは、出品後に長期間売れ残ると検索で上位に表示されにくくなるため、定期的に価格を変更して再び注目させるなど、各サービス特有のコツもあります。
また、季節やトレンドの変化も価格に影響を与えるため、こまめに市場をチェックし、最適な価格設定を心がけましょう。
個人で古着を売るときの値段に関するまとめ
個人で古着を売る際、適正な価格設定は売れ行きや利益に大きく影響します。
価格を決める方法として「大手古着屋の価格を参考にする」「メルカリなどの相場を確認する」「商品の状態を考慮する」「ブランドや希少性を加味すること」などが重要な要素です。
また、価格設定の際は、手数料や送料などの経費を考慮し、利益率を計算しながら状況に応じた損切りも検討する必要があります。
さらに、売りたい速さや確保したい利益に応じて価格を調整し、売れ残りを防いだり売り上げを守る工夫も求められます。
市場の動向やトレンドは常に流動的に変化するため、一度決めた価格でも定期的に見直し、適切なタイミングで調整することが大切です。
これらのポイントを押さえることで、効率的に販売し、適正な利益を確保できるでしょう。
副業で古着転売をして1から稼ぐためには??
ご覧いただいた通り、古着には価格設定などビジネスにおいて工夫できるポイントはたくさんあり、このような知識や情報は古着ビジネスの運営に必要なことです。
その中で、古着ビジネスで特に工夫を求められるのが「仕入れ」で、仕入れにはちょっとした知識があるかないで全く結果が変わってきます。
そんな古着の販売や古着ビジネスで特に工夫を求められるのが「仕入れ」で、仕入れにはちょっとした知識があるかないで全く結果が変わってきます。
そんな古着の仕入れに欠かせない知識を学べるのが「古着バイヤースタートアップ講座」です。
・無料で視聴可能な「古着転売の専門動画」
・LINE登録だけで「古着バイヤー1年目の教科書」をプレゼント
・古着バイヤーの収益シミュレーションを公開
・売れる古着を見極める方法を解説
・利益が出る古着の販売方法を伝授
同講座では1日30分ほどの作業で利益を出せる古着の転売方法をご紹介しています。
転売未経験の方、洋服の知識がない方、古着を買ったことがない方でも一流のスキルが身に付きますので、副業に興味があればぜひ内容をご覧になってみてください。
